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商品先物取引のディーラーによる海外外電、国内商品市況や商品価格の報告。さらに商社、ファンド、取引員などの大口手口・取り組み・玉尻を公開
■■■国内市場、本日の売買上位10社
2010/08/23 Mon未分類
原油 ガソリン 灯油  白金   ゴム コーン 東京NON大豆 アラビカ 粗糖 一般大豆 
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テーマ:先物取引 - ジャンル:株式・投資・マネー

■■■主要商社、取引員玉尻推移
2010/08/22 Sun未分類
原油 ガソリン 灯油
 白金 ゴム 

テーマ:株式・先物 - ジャンル:株式・投資・マネー

■■■総取組高(前日)
2010/08/21 Sat未分類
石油 貴金属 ゴム 穀物 ソフト

テーマ:商品先物取引 - ジャンル:株式・投資・マネー

■■■米原油在庫が540万バレルの予想以上の減少
2009/05/29 Fri未分類
<NY原油市場>
OPEC総会では生産枠は据置きとなったものの、米原油在庫が540万バレルの予想以上の減少したことや、NYダウの上昇がサポートとなり、連日の高値更新となりました。原油7月限は1.63ドル高の65.08で引けました。またガソリン在庫も53万バレル減と伝えられ、ガソリンの上昇も目立ちました。


<NY貴金属市場>
NY原油高やユーロの上昇がサポートとなり、ファンド買いが目立ち、堅調に推移。金8月は8.0ドル高の963.2、銀7月は29.5セント高の1516.0、プラチナ7月は8.7ドル高の1149.8で引けました。テクニカル的にも基調を強めており、近いうちに金は1000ドルに達するとの見方もあります。


<シカゴ穀物市場>
大豆は中頃にかけては投機買いにサポートされて上値を探るも、前日高値には届かず、後半にかけては軟調に推移しました。大豆7月限は8.0セント安の1179.0で引けました。4月の圧砕高は1.40億Buと予想通りでしたが、大豆ミールの在庫が42.1万トンと予想を上回ったことが圧迫要因となりました。指数ファンドの当限から新穀限月へのロールオーバーがまもなく始まる見通しです。

コーンは安寄り後、昨年の11月21日以来の高値まで値を上げましたが、中頃より上値重い動きとなりました。コーン7月限は2.75セント高の728.75で引けました。中西部の6-10日予報では平年を上回る雨量と伝えられたことが、サポート要因となりました。

小麦は安寄り後、堅調に推移しました。小麦7月限は4.75セント高の630.5セントで引け、今年1月12日以来の高値を更新しました。春小麦生産地では、今後一週間平年並みの降雨が予想されています。オーストラリアでは小麦生産地でエルニーニョ現象による洪水の可能性が危惧されています。
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■■■NY原油は6ヶ月ぶりの高値を更新
2009/05/28 Thu未分類
<NY原油市場>
サウジのナイミ石油相の景気が回復するようであれば、原油価格は75ドルへ上昇するだろうと発言したこと、明日の在庫レポートでのガソリン在庫の5週連続減少の見通しにより6ヶ月ぶりの高値を更新。原油7月限は1.00ドル高の63.45で引けました。テクニカル的にも上昇基調に入りつつあるとの見方もあり、当面は底堅い動きが期待されています。


<NY貴金属市場>
最近の金の上昇に追随して、銀への投資人気も根強く、総じて堅調に推移しました。金8月は0.1ドル高の955.2、銀7月は26.5セント高の1486.5、プラチナ7月は1.3ドル高の1141.1で引けました。銀は当面15ドル付近が強力な抵抗になると見られ、本日はドルが堅調だったことから、金の上値は限られました。


<シカゴ穀物市場>
大豆は高寄り後、一時12ドルの大台をうかがう動きとなるも、後半にかけては軟化しました。大豆7月限は1.5セント高の1187.0で引けました。本日も前日に続いて新穀が旧穀限月に対して買い優勢の動きとなりました。テクニカル的には取組高が増加傾向にあり、上昇トレンドは継続との見方が濃厚です。

コーンは高寄りとなるも、前日同様に上値重い動きとなりました。コーン7月限は1.5セント安の426.0で引けました。取組高が2万7千枚も急増しており、前日のファンド売りが新規売りとの見方もあります。イリノイ、インディアナ、オハイオでの作付け遅れが目立っており、さらなる降雨見通しにより一層の作付け遅れが懸念されています。

小麦は主にファンドとコーンとのスプレッド買いにより堅調に推移。小麦7月限は13.75セント高の625.75で引けました。米産地では来週半ばまで乾燥した天候が、その後は平年以上の降水量が予想されています。ケンタッキーの小麦の質の低下が報告され、本日の上昇の背景となりました。メモリアルデーの為、週間輸出成約は一日送れて金曜日に発表される予定です。  
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■■■今週のOPEC総会では生産枠は据置きの見通し
2009/05/27 Wed未分類
<NY原油市場>
米消費者信頼感指数が急伸し、NYダウが大幅高となり、原油もこれに追随しました。原油7月限は0.78ドル高の62.45で引けました。今週のOPEC総会では生産枠は据置きの見通しで、また現在の高水準の在庫解消には未だ時間がかかるとの見方もあります。


<NY貴金属市場>
株式市場の上昇により全般的に軟調な動きでしたが、為替市場でのドル売りが進んだことから、下値も限られました。金6月は5.4ドル安の953.3、銀7月は9.5セント安の1460.0、プラチナ7月は20.2ドル安の1139.8で引けました。インフレ見通しが引続き金のサポートとなっており、中長期的には1000ドル台に達すると予想されています。


<シカゴ穀物市場>
大豆は高寄り後も株高、原油高と外部要因にサポートされて堅調に推移しました。大豆7月限は19.5セント高の1185.5で引けました。週間輸出検証は1700万ブッシェルで、本日は旧穀限月が新穀限月に対して買い優勢の動きでした。また、最近は大豆ミールのひっ迫感より大豆ミールの上昇も目立っています。

コーンは開始後に値を上げた後、ファンドのまとまった売りにより大きく下押しました。コーン7月限は2.75セント安の427.5で引けました。本日の午後発の週間作付け状況に、過去10年の平均89%に対し、78-85%の進行状況の見通しがサポートとなり、週間輸出検証は2751万ブッシェルと、事前予想を下回りました。   
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■■■NY原油7月限は0.99ドル安の61.05
2009/05/22 Fri未分類
<NY原油市場>
前日のFOMC議事録で景気回復への懐疑的な見方が伝えられ、これを受けてNYダウが大幅下落となり、原油もこれに追随。原油7月限は0.99ドル安の61.05で引けました。テクニカル的には強基調との見方もあり、当面はどこまで下押すかが注目されます。


<NY貴金属市場>
NYダウが大きく下押し、安全資産としての買い人気にサポートされて総じて堅調に推移。金6月は13.8ドル高の951.2、銀7月は16.5セント高の1444.5、プラチナ7月は9.3ドル高の1154.7で引けました。長期的なインフレ見通しやテクニカル要因が上昇の背景となっており、金の次の上値目安は970ドルとも言われています。


<シカゴ穀物市場>
大豆は株安や朝方のドル高により軒並み安で始まるも、その後は急速に回復してプラスサイドを探る動きとなりました。大豆7月限は6.0セント高の1175.0で引けました。週間輸出成約は新穀、旧穀を合わせて136.7万トンと好調だったことがサポートとなり、成約実績は既に99.4%に達しています。

コーンはドル高、原油安による圧力の下、安寄りで始まりましたが、大豆高に追随して底堅く推移しました。コーン7月限は2.0セント安の424.0で引けました。週間輸出成約は旧穀68.3万トン、新穀13.8万トン、合計で82.2万トンとなり、予想を下回りましたが、旧穀の成約は平均を上回るペースです。

小麦は昨日引け後の作況レポートで、米冬・春小麦の作況が改善したことから、軟調に推移。小麦7月限は4.25セント安の593.5で引けました。来年度の世界小麦需給の緩和見通し、イラクがカナダ、オーストラリアから小麦を買い付けるとの噂も、下落要因になりました。週間輸出成約は新穀が54.3万トンと好調でした。 
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■■■NY原油、一時は60ドルに到達
2009/05/13 Wed未分類
<NY原油市場>
世界第2位の石油消費国である中国の石油輸入が増加したと伝えられ、一時は60ドルに到達するも、明日の米原油在庫の増加見通しや、NYダウの伸び悩みに押されて、上げ幅は限られました。原油6月限は0.35ドル高の58.85で引けました。事前予想では原油在庫は60万バレルの10週連続の増加と見られています。


<NY貴金属市場>
為替市場でのドル全面安を受けて、総じて堅調に推移しました。金6月は10.4ドル高の923.9、銀7月は30.5セント高の1421.5、プラチナ7月は11.4ドル高の1132.1で引けました。テクニカル的には金の抵抗は925ドル付近と言われ、これを突破すれば950ドルが次の抵抗となりそうです。 


<シカゴ穀物市場>
大豆は中国からの買付けが来月にかけて落込みそうとのニュースより上値重い動きとなるものの、米大豆の旧穀期末在庫の下方修正より、当限2本は堅調。大豆7月限は1.5セント高の1117.5で引けました。一方新穀物年度の期末在庫は増産見通しより上方修正されており、また中国の成約キャンセルの噂が上値を重くしました。

コーンは需要/供給レポートの内容がサポート要因となり、堅調に推移しました。コーン7月限は6.25セントに427.5で引けました。USDAは旧穀期末在庫を先月の16億Buと下方修正しました。またアルゼンチンの生産は昨年の2200万より少ない1300万トンに見直されました。

小麦7月限は2.0セント高の592.75セントで引けました。今朝発表の米国農務省の報告では2008-09年度の在庫が予想を下回る6.69億buだった事がサポートとなるも、今年度の米国冬小麦生産量は推定15.2億bu、全体生産量は推定20億2600万buと予想を下回り、一方世界小麦の期末在庫は増加しました。
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■■■NY原油は軟調に推移
2009/05/12 Tue未分類
<NY原油市場>
NYダウの下落や、今週の在庫増加見通しなどに押されて軟調に推移。原油6月限は0.13ドル安の58.50で引けました。一方では景気回復の期待もあり、下値は限られました。テクニカル的には60ドル付近が強力な抵抗と見られています。


<NY貴金属市場>
主な米経済指標の発表がなく、最近のレンジ内を軟調に推移しました。金6月は1.4ドル安の913.5、銀7月は4.5セント安の1391.0、プラチナ7月は26.4ドル安の1120.7で引けました。景気回復に伴う長期的なインフレ見通しや、パキスタン北西部での高まる緊張などがサポートとなっています。
 

<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引の流れを引継ぎ安寄りとなるも、その後は明日のUSDAレポートを前にポジション調整などから、戻り歩調となり、引けにかけてはプラスに転じました。大豆7月限は4.5セント高の1116.0で引けました。週間輸出検証は890万Buと低調でしたが、今週末では産地での降雨見通しが出ています。

コーンは取引開始より軟調に推移、株安、原油安がネガティブ要因となるも、引けにかけては大豆の上昇に追随しました。コーン7月限は0.25セント高の421.25で引けました。引け後に発表される作付け進捗レポートで45-50%と平年を下回る見通しがサポートとなりました。週間輸出検証は4610万Buと先週より大きく上回りました。
 
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■■■NY原油は58ドル台を再び探る動き
2009/05/09 Sat未分類
<NY原油市場>
 4月度の米雇用統計が予想ほど悪くなかったことから、NYダウが急伸し、これに追随して58ドル台を再び探る動きとなりました。原油6月限は1.92ドル高の58.63で引けました。今週は米景気を示唆する指標が相次ぎ、原油価格は10%ほど上昇となりましたが、当面は60ドル付近が強力な抵抗となりそうです。
 

<NY貴金属市場>
株高や利益確定の売りに押されて軟調ながらも、原油高、ドル安にサポートされて下げ幅を縮小しました。金6月は0.6ドル安の914.9、銀7月は7.5セント安の1395.5、プラチナ7月は10.2ドル安の1147.1で引けました。本日は利益確定売りに押されたものの、長期的なインフレ見通しより引続き下値は限られそうです。


<シカゴ穀物市場>
大豆は高寄り後も、ドル安や株高にサポートされて堅調に推移。大豆7月限は9.5セント高の1111.5で引けました。テクニカル的に買われ過ぎとの見方もあり、週末前の投機的な売りも見られたものの、実需面でのひっ迫感が引続きサポートとなっています。来週のUSDAレポートが注目されています。

コーンは来週かけての降雨見通し、また来週発表予定の需給報告での期末在庫がひっ迫するとの見通しから、今年一番の高値を記録しました。コーン7月限は9.0セント高の421.0で引けました。USDAは仕向先不明国へ29.6万トンの輸出成約を発表しました。今年の実際の作付面積は生産者の意向により少ないとの見方もあります。

小麦は冬小麦の推定収量の下方修正の見通しなどより、4月の高値を更新、小麦7月限は20.75セント高の591.0セントで引けました。春小麦の作付けが難航している事やドル安、他の穀物に対して買われた事も値を支えたようです。小麦生産高は25億buとの見通しが出ており、カナダでの減産見通しもサポートとなりました。
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■■■NY原油は一時58ドル台を試す
2009/05/08 Fri未分類
<NY原油市場>
金融危機の後退と、景気回復の期待より一時58ドル台を試すものの、NYダウの下落より上値重い動きとなりました。原油6月限は0.37ドル高の56.71で引けました。景気回復を示唆する指標は出ているものの、実際の石油需要が回復するのを確認するにはまだ時間がかかるとの見方もあります。


<NY貴金属市場>
ECBが利下げを実施したことが好感され、ユーロが堅調な動きとなり、総じて続伸。金6月は4.5ドル高の915.5、銀7月は32.0セント高の1403.0、プラチナ7月は14.2ドル高の1157.3で引けました。長期的なインフレ見通しなどから、投資資金がサポートしており、当面の金は925ドルの抵抗を試しそうです。


<シカゴ穀物市場>
大豆は前半は堅調な動きとなるも、株安や原油の軟化に追随して、後半にかけては軟調でした。大豆7月限は16.0セント安の1102.0で引けました。週間輸出成約は77.5万トンで、今年度の累計実績は98.5%に達しており、平年の93.2%を上回っています。為替市場でのドル高も圧迫要因となりました。

コーンはコーンベルトの東部での降雨見通しや、原油高にサポートされて中盤にかけて値を伸ばしましたが、後半は伸び悩みました。コーン7月限は4.5セント高の412.0で引けました。週間輸出成約は71万トンと事前予想をやや下回り、ブラジルコーンの輸出検証は少し多い結果となりました。ブラジルでの収穫量は2月時点では5004万トンとの推定でしたが、5140万トンへと上方修正されました。

小麦は来週の米農務省レポートにおける冬小麦の推定収量の下方修正の見通しより、一時は4月6日依頼の高値を付けましたが、大豆やコーンの下落に押されて、上げ幅を縮め、小麦7月限は11.5セント高の570.25セントで引けました。週間輸出成約は38.6万トンでした。
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■■■NY原油は堅調に推移
2009/04/17 Fri未分類
<NY原油市場>
週間失業保険申請件数が予想外に減少し、景気回復の期待が広がり、堅調に推移。原油5月限は0.73ドル高の49.98で引けました。本日は当限オプションの最終取引日でしたが、50ドル回復には至りませんでした。中国の経済成長率が予想を下回ったことが上値を重くした模様です。

 
<NY貴金属市場>
株式市場が安定してきており、投機的な手仕舞い売りが広がり大きく下押しました。金6月は13.7ドル安の879.8、銀5月は54.5セント安の1225.5、プラチナ7月は9.2ドル安の1215.8で引けました。インドと中国がIMFに対して保有している金備蓄を全て売却するよう求めているとのニュースも圧迫したようです。

 
<シカゴ穀物市場>
大豆はファンドや投機買いにより騰勢を強め、大幅高となりました。大豆5月限は23.5セント高の1058.5で引けました。週間輸出成約は81万トンと好調だったこと、NY原油やダウの上昇もサポートとなりました。最近は取組高が大きく増加しており、上昇トレンドが続いています。

コーンは大豆とミールの上昇、好調な輸出成約にサポートされて堅調にスタートし、その後はローカル、ファンドなどの売りより中盤に値を下げました。結局引けにかけては回復し、コーン5月限は1.25セント高の385.75で引けました。週間輸出成約レポートによると旧穀は87.9万トン、新穀は14.9万トン、合計で102.9万でした。日本とメキシコが最大の輸出先ですが、東アジア、中東、中米、アフリカと様々な成約がありました。

小麦は値動きが激しく、前半には一時軟化しましたが、午後にはファンド買いにより値を上げ、小麦5月限は9.5セント高の524.75セントで引けました。米国中南部と南西部での先週の寒冷な気候は、予想以上にダメージを与えているとの見方もあります。週間輸出成約は旧穀12.1万トン、新穀は18.9万トンと事前予想より低い結果となりました。
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■■■原油在庫は567万バレル増
2009/04/16 Thu未分類
<NY原油市場>
原油在庫の567万バレル増と伝えられ、19年来の高水準となったことから総じて軟調に推移。原油5月限は0.16ドル安の49.25で引けました。NYダウの反発や、オクラホマでの在庫が74万バレル減少、またガソリン在庫も94万バレル減と伝えられたことから、下値は限られました。


<NY貴金属市場>
全般的なドル高などにも関わらず、下値でも底堅く、小反発となりました。金6月は1.5ドル高の893.5、銀5月は3.5セント高の1280.0、プラチナ7月は6.7ドル高の1225.0で引けました。900ドルが強力な抵抗となっていますが、再びトライするとの見方が濃厚のようです。


<シカゴ穀物市場>
大豆は連日のファンド買いにサポートされて底堅い動きとなるも、後半にかけてはコーンの軟化に追随し、大豆5月限は1.0セント安の1035.0と総じてまちまちで引けました。最近は上昇基調を強めていますが、本日は利益確定売りも広がった模様です。

コーンは開始直後、買い意欲乏しく、軟調な動きとなり、後半にかけては一段安となりました。コーン5月限は9.75セント安の384.5で引けました。コーンベルトの東部より雨雲が動き、中西部では週末に雨が再開する前に作付けをしています。また来週の6-10日間の天気予報は平年より湿度は低く、作付けが来週末までに急速に進むと見られています。

小麦は中西部での来週にかけての乾燥気候によりコーンが下落し、小麦もこれに追随。小麦5月限は7.0セント安の515.25セントで引けました。バイオ燃料に関する新しい政策によりコーンでの収益が出なくなるとの予測から混乱し、小麦はコーンに対しては買い優勢となりました。アメリカ南西部では土曜にかけて、中国北部では週末に降雨が予想されており収穫増が期待されていますが、北部では悪天候により春小麦の作付けが遅れています。
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■■■NY原油は軟調に推移
2009/04/08 Wed未分類
<NY石油市場>
明日の在庫レポートを前に原油在庫積み増しの見通しから軟調に推移。原油5月限は1.90ドル安の49.15で引けました。予想では原油在庫は150万バレル増とのことです。また株式市場は2日連続で下落したことも上値を重くしました。IEAによる世界石油需要見通しは4月10日に発表予定です。


<NY貴金属市場>
最近の下落傾向に対する売られ過ぎ感などよりショートカバーが広がり、総じて堅調に推移。金6月は10.5ドル高の883.3、銀5月は10.0セント高の1221.0、プラチナ7月は22.4ドル高の1175.0で引けました。最近の下落傾向を受けて現物市場での需要が伸びていることもサポートとなっています。
 

<シカゴ穀物市場>
大豆は軟調なNY原油、ダウに押されて安寄りで始まり、中頃にかけては10ドルの大台を探るも、上値続かず、引けにかけては再び軟化しました。大豆5月限は4.5セント安の989.5で引けました。ブラジル当局によると同国の大豆推定収量は5810万トンと先月発表よりも上方修正されました。

コーンは原油安、株安により軟調に始まり、その後大豆、小麦とのスプレッドにより安定に推移したが、引けにかけては一段安となりました。コーン5月限は9.25セントの396.25で引けました。ブラジルの農務省の統計では、今年のコーンの推定収穫量は先月発表の5040万トンから5190万トンへと上方修正されたことも圧迫要因となった模様です。
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■■■NY原油は軟調
2009/04/07 Tue未分類
<NY石油市場>
先週とは一転してNYダウが軟調な動きとなり、これに追随してNY原油も軟調。原油5月限は1.46ドル安の51.05で引けました。為替市場でのドル高、前週に続いて今週の原油在庫の増加見通しも上値を重くしました。一時は50ドルを割込む動きもありましたが、安値より大きく戻しています。


<NY貴金属市場>
為替市場でのドル高や、先週のG20会合後のIMFによる金売却の思惑が広がり、総じて大幅続落となりました。金6月は24.5ドル安の872.8、銀5月は62.5セント安の1211.0、プラチナ7月は13.7ドル安の1152.6で引けました。景気回復の兆しより貴金属市場より株式市場へ資金がシフトしているとの見方も引続き圧迫要因となりました。
 

<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引では10ドルの大台を探る動きだったものの、フロアー取引では株安、原油安などに圧迫されて上値重い動きとなり、大豆5月限は1.5セント安の994.0で引けました。週間輸出検証は1630万Buと前週と比較すると低調でした。アルゼンチン当局による同国の大豆推定収量は3940万トンと前回発表より200万トン下方修正されました。 

コーンは安寄りで始まったコーンは、大豆、小麦とミールの回復の後をゆっくり追う形で値段を回復させ、コーンは引け前にもプラスに転じました。生産者のコーン売りが乏しいこともサポートとなったようです。コーン5月限は1.0セント高の405.5で引けました。中西部は来週にかけて低温湿潤な気候が予報され、コーン作付けの遅れが懸念されています。 
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■■■NY原油は堅調に推移
2009/04/01 Wed未分類
<NY石油市場>
朝方は一時軟調だったものの、NYダウの急反発を受けてNY原油も堅調に推移。原油5月限は1.49ドル高の49.90で引けました。前日とは一転してドルが対円を除いて急反落となったこともサポート要因となりました。明日の在庫レポートでは増加見通しが出ていますが、引続き株式市場に追随した動きとなりそうです。


<NY貴金属市場>
四半期末を前にレンジ内の動きとなるも、ドル安、原油高がサポートとなり、後半にかけてはプラスサイドを回復しました。金6月は7.3ドル高の925.0、一方銀5月は4.8セント安の1298.5、プラチナ7月は8.0ドル高の1128.8で引けました。第2四半期を前に引続き金への投資の持続の期待などがサポートとなり、特に銀は一時は40セント以上も下落しましたが、急回復しています。


<シカゴ穀物市場>
大豆は朝方発表された作付け意向面積が7602万エーカーと事前予想を下回り、軒並み高で始まり、その後一時下押すも、後半にかけては一段高となりました。大豆5月限は47.5セント高の952.0で引けました。作付け意向が予想を下回ったのは、肥料コストが昨年と同様に高いことが背景となっているようです。

コーンは機関投資家と商社の売りにより寄付き後は一時下落しましたが、その後反発、大豆の急伸に追随して、引けにかけては大きく上昇しました。コーン5月限は19.25セント高の405.5で引けました。作付け意向面積は8440万エーカーと予想レンジ内でしたが、四半期在庫は69.58億Buと予想を下回り、需要は落込んでいないとの見方が広がりました。

大豆市場の四半期在庫と、作付け意向面積が強気だった事がサポートとなり、後半にかけて値を伸ばしました。小麦5月限は前日より20.25セント高い532.75セントで引けました。米農務省による春小麦の作付意向面積は、1330.4万エーカーと予想を下回り、昨年の5863.4万エーカーを7%下回る数値となりました。 
 
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■■■NY原油は総じて軟調に推移
2009/03/26 Thu未分類
<NY原油市場>
米原油在庫が330万バレル増の3.56億バレルと伝えられ、1993年来の高水準と なり、石油需要の減退が進んでいることから、総じて軟調に推移。原油5月限 は1.21ドル安の52.77で引けました。一方NY原油の受渡場所となるクッシング の在庫は220万バレル減少しており、製品在庫も減少しているなど、下値は限 られるとの見方もあります。


<NY貴金属市場>
今週に入っての下落に対する売られ過ぎ感やバーゲンハンティングの買いに サポートされて総じて反発しました。金6月は12.0ドル高の938.0、銀5月は 8.0セント高の1343.7、プラチナ7月は5.4ドル高の1128.1で引けました。米新 築住宅販売、耐久財受注が好調だったことも、デフレ傾向よりインフレ傾向 への転換を示唆するものとしてプラス要因となりました。


<シカゴ穀物市場>
大豆は朝方の株高にも関わらず、最近の上昇傾向に対する調整売りが広がり、終始 軟調に推移しました。大豆5月限は16.0セント安の951.0で引けました。本日 の下落はテクニカル要因主導のものと見られますが、引続きドル、株式市場 の動きに左右され易い展開となりそうです。

コーンは最近のマーケット上昇を受けて生産者売りが見られるも、量的には大きくな く、午後にかけての株安、原油、大豆ミール、小麦の下落に追随しました。 コーン5月限は8.0セント安の385.75で引けました。アルゼンチンでの7日間の ストライキにより同国の大豆、コーンの輸出は停止状態となっています。中 西部では低温多湿な天候が向こう1週間続くと予想されており、作付け準備の 遅れが懸念されています。

小麦は夜間取引の流れを引き継いで終始軟調に推移し、後半にかけては一段安とな りました。小麦5月限は27セント安の508.0で引けました。今後数日間、米国 中・南部の小麦産地では涼しく湿った天候が続く見通しで、生育を促進し、 旱魃の恐れが後退したことが下落の背景となりました。 
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■■■NY原油は上昇
2009/03/24 Tue未分類
<NY石油市場>
NYダウの急伸に伴い、石油需要の回復期待が広がり、上昇。原油5月限は1.73ドル高の53.80で引けました。米政府によるTARP資金の注入、米中古住宅販売が好調だったこと、官民による不良資産買取りの計画などがはやされた格好となりました。


<NY貴金属市場>
NYダウの急伸を受け、金は手仕舞い売りに押される一方、工業需要の増加期待より銀、プラチナは上昇しました。金4月は3.7ドル安の952.5、銀5月は3.5セント高の1387.5、プラチナ4月は29.1ドル高の1143.3で引けました。このまま株高が進行すると金の手仕舞い売りは加速するとの見方もあり、当面は調整的な動きとなりそうです。
 

<シカゴ穀物市場>
大豆は原油高、株高を受けて軒並み高で始まるも、その後はコーンや巣に追随し、引けにかけては大きく下押しました。大豆5月限は3.5セント高の955.5で引けました。先週末にアルゼンチンでは生産者によるストが始まり、米国産への需要シフトの期待、ブラジルでの降雨による収穫遅れの懸念がサポートとなりました。

コーンは大豆高に追随して前半は堅調だったものの、後半にかけては生産者の売りに下押されました。コーン5月限は1.0セント安の395.5で引けました。今週半ばに予報されているコーンベルト西部での降雨見通しが作付けの中断につながる可能性が懸念されています。USDAは韓国へ11万トンの輸出成約を発表しました。
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■■■NY原油は後半にかけてプラスサイド
2009/03/17 Tue未分類
<NY石油市場>
前半は軟調な動きとなるも、世界株式市場の上昇より石油需要後退への歯止めの期待より、後半にかけてプラスサイドを探りました。原油4月限は1.10ドル高の47.35で引けました。週末に開かれてG20での金融システム安定化に向けた声明より、景気後退の早期脱却の期待されています。


<NY貴金属市場>
NYダウの上昇を受けて金の手仕舞い売りが広がり、総じて軟調に推移しました。金4月は8.1ドル安の922.0、銀5月は32.5セント高の1289.0、プラチナ4月は14.2ドル安の1049.4で引けました。これまで金融危機への不安が金のサポートとなっていましたが、これが後退していることが圧迫要因となっています。
 

<シカゴ穀物市場>
大豆はドル安、株高などにサポートされ、高寄り後も幅広く買われ、大幅上昇となりました。大豆5月限は34.5セント高の911.0で引けました。月間圧砕高は1.28億Buと1月より減少したものの、予想を上回ったことがサポートとなりました。週間輸出検証は2240万Buと予想を下回りました。

コーンは先週は穀物の中で主導役だったコーンの立場は逆転し、本日は小麦とのスプレッド絡みなどより、堅調ながらも上値重い動きとなりました。コーン5月限は3.0セント高の391.5で引けました。週間輸出検証は2904万ブッシェルと予想を下回ったことも圧迫要因となったようです。

小麦は 高寄り後もドル安、大豆高に追随して急伸しました。小麦5月限は26.0セント高の544.25で引けました。先週末の冬小麦産地では予想されていた降雨が少量だったこと、今週の乾燥見通しなどが引続きサポート要因となっています。
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■■■NY原油は大幅続落
2009/03/12 Thu未分類
<NY石油市場>
原油在庫の増加が伝えられ、ガソリン在庫は減少となり、一時戻す場面もあるも、景気後退による需要減退の見通しから大幅続落となりました。原油4月限は3.38ドル安の42.33と反落しました。また工業用需要の減少から天然ガスは6年来の安値を更新しています。


<NY貴金属市場>
最近の急落に対する調整や、為替市場でのユーロ急伸がサポートとなり、総じて反発。金4月は14.8ドル高の910.7、銀5月は26.0セント高の1280.0、プラチナ4月は13.4ドル高の1057.2で引けました。前日急伸した米株式市場が本日は上下まちまちとなったことや、バーゲンハンティングの買いがサポートとなりました。
 

<シカゴ穀物市場>
大豆はUSDAレポートでは米期末在庫が1.85億Buと2億Buを下回り、5年来の低水準となり、強気との見方から前半は堅調だったものの、世界需給は需要減少が目立ち、後半にかけては軟化しました。大豆5月限は15.0セント安の862.0で引けました。中国が穀物の買付けを中断すると伝えてきたことも圧迫要因となりました。

コーンはUSDAのレポートの影響で堅調に始まり、しばらく高値圏を保ちましたが、その後は輸出減少の見通しなどが重しとなり、大きく売り込まれ、コーン5月限は11.0セント安の364.0で引けました。期末在庫は17.4億Buに下方修正、エタノール用需要は37億Buへと上方修正される一方、世界需給では在庫増加が目立ちました。

小麦はUSDAレポートでの米小麦期末在庫が7.12億Buと前回の6.55億Buより大幅に上方修正され、また世界小麦の期末在庫も1.55億トンと前回の1.49億トンより上方修正されたことから、安寄り後も終始軟調に推移。小麦5月限は24.5セント安の508.25で引けました。米南部では降雨見通しが出ていますが、依然として広範囲で乾燥した状態が続いています。
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■■■国内石油市場は大幅続落
2009/03/03 Tue未分類
<国内石油市場>
国内石油市場は大幅続落です。2日のNY原油が景気悪化による需要減少懸念や株式の急落を背景に大幅安となったことで、原油、製品ともに売りが先行しました。安寄り後も夜間取引の下げから下値を探る展開となりました。後場に入り、夜間取引の戻りを受けて下げ渋りを見せましたが、夜間取引の戻り一服で再び軟化しました。なお、後場の終盤はNY原油が上伸したことで、下げ幅を縮小する展開となりました。ガソリン・灯油の先限が一代安値を更新しました。東京原油の新甫2009年8月限は2万5750円で発会、そのあと後場中盤まではもみ合いで推移していましたが、後場後半には2万6000円を突破して、この日の高値を探る展開となりました。前日比は、ガソリンが2650~2400円安、灯油が1850~1470円安、原油が1690~1470円安です。


<国内貴金属市場>
金、銀は急落です。金はドル建て現物相場の急落を受けて軒並み100円を上回る大幅反落で始まると、前場は円ジリ安やドル建て現物相場の戻りに追随して下げ幅を縮小しました。後場は、ドル建て現物相場の急落に圧迫されて先限が前場の安値を割り込む場面もみられましたが、欧州時間には、ドル建て現物相場が約10ドルのレンジで上下したほか、大引けにかけた円安に支援されて上値を伸ばし、総じてきょうの高値を付ける限月が相次いだ。銀は、金急落や株安を嫌気した売り物で、総じて400円台を割り込みまし。前日比は、金が95~83円安、金ミニが95~83円安、銀が17.0~7.6円安です。

白金系貴金属(PGM)は、軒並み下落です。白金はNY安を引き継いで売り優勢で始まりました。その後は円安に転じたことや金の下げ一服につられて下げ幅を縮小しましたが、後場に入ると、金が下値を試したことにつられて軟調となる場面もみられました。ただ終盤にかけては、円安や金の戻りに追随して全限月が3300円台を回復して大引けしました。パラジウムはNY安を受けて下落しました。前日比は、白金が125~108円安、白金ミニが125~108円安、パラジウムが21~12円安です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、一部を除いて続落です。シカゴが大幅安となって新穀限月が850セント以下に水準を引き下げたことや、寄り付き前の円高を受けて軒並み大幅安で始まりました。しかし、1ドル=97円に手をかけた円相場は寄り付き後は修正安展開となり、夜間取引も反発したことから、下げ幅を縮小する形となり、一般大豆の期近4月限が前日比変わらずまで回復するなど軒並み陽線引けしました。Non大豆の2月先限が前日に続き一代安値を更新しました。前日比は、一般大豆が900円安~変わらず、Non大豆は900~200円安です。

東京トウモロコシは反落です。為替が朝方1ドル=97円近辺まで円高に振れたうえ、2日のシカゴが大幅続落となったことに圧迫されて始まりました。そのあとシカゴの夜間取引は小動きでしたが、為替が97円台半ばまで円安に振れたことで、下げ幅を縮小しました。ただ、後場は夜間取引、為替とも小動きとなったことで、値動きがこう着した。大引けの前日比は、420~250円安です。


<外国為替市場>
午後3時現在のドル/円は、前日NY市場午後5時から横ばいの97円半ばで推移しています。利下げが予想されていた豪中銀が金利据え置きを発表したことをきっかけに、豪ドル/円が急上昇です。これがクロス円でのユーロ上昇からユーロ/ドルの上昇につながり、円やドルが下落しました。これらの売り買いにはさまれて、ドル/円は97円前半を中心に方向感のないレンジ取引になりました。
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■■■NY原油は急落
2009/03/03 Tue未分類
<NY原油市場>
景気後退が一層深刻との見方より、石油需要の回復へも悲観的との見方からNY原油は急落。原油4月限は4.61ドル安の40.15で引けました。民間製油所でのストが回避されたとのニュースもマイナス要因となった模様で、当面は株式市場に左右される動きが続きそうです。


<NY貴金属市場>
下げ続ける株式市場の影響を受けて銀などの工業品関連が軟調な動きとなり、金も6日連続安となりました。金4月は2.5ドル安の940.0、銀5月は4.0セント安の1307.0、プラチナ4月は9.4ドル安の1075.9で引けました。株式市場での信用取引における損失をカバーするための金の換金売りも指摘されています。
 

<シカゴ穀物市場>
大豆は世界株式市場の急落を受けて軒並み安で始まり、その後も軟調に推移。大豆5月限は28.0セント安の844.0で引けました。アルゼンチン政府が穀物輸出の一部を国有化する可能性があり、もしそうなると生産者の売りが加速するとの見方も圧迫要因と見られています。

コーンは寄付きより終始軟調な動きでしたが、終盤にかけては安値よりやや回復。コーン5月限は8.75安の350.25で引けました。株と原油市場の大幅下落とドルの急伸が圧迫要因となりました。本日のワシントンDCでの吹雪のため、USDA発表は延期となりました。

小麦はドル高や商品市場全般の下げに押されて終始軟調に推移。小麦5月限は15.5セント安の506.0で引けました。イラクはカナダ、又はロシア産小麦を入札した模様で、米国産は見送られ、またロシア産小麦価格の下げ続けていることも上値を重くしています。
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■■■国内石油市場は軒並み反落
2009/03/02 Mon未分類
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み反落です。朝方は、NY原油の夜間取引が前週末の東京市場の大引け時点と同値圏で推移したことから、原油、製品ともに模様眺め気分が強く、まちまちで寄り付きました。その後は夜間取引の下落や株安などを背景に下値を探る展開となりました。灯油は需要期を外れることもあって、下げ幅はガソリンを上回りました。東京原油の2009年2月限が前日比30円安の2万5170円で納会しました。前月の1月限の納会値2万5180円と比べて、10円の下落となった。前営業日比は、ガソリンが1540~1070円安、灯油が1600~1290円安、原油が690~30円安です。


<国内貴金属市場>
金、銀は総じて反発です。金はNY小幅安もドル建て現物相場の上昇を受けて反発して始まると、前場は朝方からの円高一服などが支援材料となって上値を伸ばしました。後場は、日経平均株価が一段と下落したことから期先2本が一時3000円台を回復したあと上げ一服となったが、欧州時間に入ると、ドル建て現物相場の上昇に追随して上値追いとなり、総じて高値引けとなりました。銀は、NY高も株安に相殺されて後場中盤までまちまちとなったが、欧州時間に入って地合いを引き締めました。前営業日比は、金が23~39円高、金ミニが23~39円高、銀が2.2円安~9.5円高です。

白金系貴金属(PGM)は白金が上昇し、パラジウムはまちまちです。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まりました。その後は株安や円安などに支援されて堅調となると、欧州時間には先限ベースで昨年10月以来の高値となる3426円まで上値を伸ばすなど、総じて高値引けとなりました。パラジウムはNY安が上値を抑えてまちまちとなりました。前営業日比は、白金が88~118円高、白金ミニが88~118円高、パラジウムが9円安~9円高です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み続落です。前場は円の修正高や夜間取引安を受けてNon大豆が軒並み安も、一般大豆は割安感から下げ渋りまちまちとなりました。しかし、後場になると夜間取引が前場の安値を更新するようになったことから、一般大豆も軒並み安となり、総じて前引けよりも地合いを緩めて大引けました。前営業日比は、一般大豆が510~200円安、Non大豆は930~500円安です。

東京トウモロコシは総じて反発です。為替が1ドル=97円台半ばで小動きとなるなか、27日のシカゴが大幅続落となったことに寄り付きは圧迫されました。そのあと週明けの夜間取引が堅調に推移したことや、期近が大きく戻したことで、全体にプラスサイドを回復する展開となりました。大引けの前営業日比は、50円安~440円高です。


<外国為替市場>
午後5時現在のドル/円は、前週末NY市場午後5時から弱含み97円前半で推移しています。前週末にかけてのドルの値動きが激しかったことで売り買い両サイドで整理できなかったポジションが残っており、午前はポジション調整が先行したことでドル/円は乱高下しこれが一巡すると午後は値動きも狭まり、方向感の乏しいもみあいになりました。市場ではドル/円でドルがリスク回避の受け皿になれるか不透明との声が聞かれました。ユーロは前週末NY市場午後5時から対円、対ドルとも下落し市場では1日に開かれた欧州連合(EU)の緊急首脳会議で、中・東欧の加盟国に対する大型支援が合意に達しなかったことが話題になりました。夕刻になってハンガリーフォリントやポーランドズロチなどの取引が本格化すると、これら東欧通貨の下げが目立ちました。また、英HSBCの決算発表をきっかけにポンド/円が乱高下しました。当初は不透明感が払しょくされたとして139円半ばまで急騰しましたが、株式市場でHSBCが下落するとポンドは一時、138円付近まで売られました。
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■■■NY原油、一時は2ドル以上も下落
2009/02/28 Sat未分類
<NY石油市場>
今週の急激なラリーに対するポジション調整より一時は2ドル以上も下落するも、下値も底堅く、原油4月限は0.46ドル安の44.76で引けました。第4四半期の米GDPが-6.2%と予想以上の下方修正となったこと、ドル高、日本の景気後退が深刻になっていることなどが上値を重くしています。


<NY貴金属市場>
今週に入って手仕舞い売りに押されるも、本日は月末、週末を前にポジション調整が進み、金はまちまち、銀、プラチナは反発。金4月は0.1ドル安の942.5、銀5月は33.2セント高の1085.3、プラチナ4月は33.2ドル高の1085.3で引けました。株式市場での下振れ懸念が出ており、金の下値は底堅いようですが、本日はドル高が圧迫要因となった模様です。


<シカゴ穀物市場>
大豆は軟調に始まるもその後は大豆ミールの上昇が目立ち、後半にかけてはプラスサイドを回復しました。大豆5月限は3.5セント高の872.0で引けました。アルゼンチン政府が穀物輸出を国有化する可能性があるとのニュースがはやされたものの、他の穀物市場の反応は鈍く、大豆の上値は限られました。

コーンは前日のUSDAによる非公式な作付け面積見通しを受けて軟調に寄付き、午後にかけては一段安となりました。コーン5月限は11.5セント安の359.0で引けました。今週は前半にかけて上昇が目立ったことから、月末前のポジション調整も進んだ模様です。

小麦はコーンの下落に追随して軟調に推移するも、大豆の反発にサポートされて小幅レンジ内での取引となりました。小麦5月限は3.5セント安の521.5で引けました。USDA非公式見解では作付面積、イールドともに前年を下回るも、需要減退により期末在庫は増加するとの見通しです。 
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■■■国内石油市場は総じて続伸
2009/02/27 Fri未分類
<国内石油市場>
国内石油市場は総じて続伸です。朝方は、為替が1ドル=98円台前半まで円安に振れたうえ、26日のニューヨーク原油が前日の在庫統計でガソリン在庫が減少したことを材料に大幅続伸したことから、原油、製品ともに大幅高で寄り付きました。ただ、その後は円高が進んだこともあり、上げ幅を削りました。後場前半ははおおむね小動きとなったものの、後場の終盤には、NY原油の夜間取引の下落を映して上げ幅を縮小しました。騰勢は、ガソリン、原油、灯油の順番に強かったが、原油、灯油の期近は結局小幅安で引けました。また、ガソリンは期中以降の4本、灯油は期先2本、原油は先限が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが950~1110円高、灯油が90円安~230円高、原油が80円安~570円高です。


<国内貴金属市場>
金・銀は大幅反落です。金はNY安を背景に反落して始まると、前場は1ドル=98円台前半から97円台半ばまで進んだ円高に圧迫されて下げ幅を拡大しました。後場はドル建て現物相場次第の動きとなり、一時は全限月が2950円の節目を割り込み、終盤は現物相場の上昇を受けて緩やかに下値を切り上げたが、寄り付き水準が抵抗線になりました。銀はNY安や金下落を受けて、一時総じて20円を上回る大幅反落となりました。終盤は金に追随し、下げ幅縮小し、期先2本は409円台で引けました。前日比は、金が48~26円安、金ミニが48~26円安、銀が21.3~9.3円安です。

白金系貴金属(PGM)は、白金が総じて続伸し、パラジウムは総じて下落です。白金はNY安と円安を受けてまちまちで始まりましたが、その後の円高や金軟調を受けて軒並みマイナスサイドに転じました。後場は金の下げ一服やドル建て現物相場高を受けて下げ幅を縮小し、終盤には複数の限月がプラスサイドに浮上、期中中心に4本が2ケタ高で引けました。パラジウムはNY安と円安を受けてまちまちで始まったのち、円高を背景に後場で小口の売りが出てマイナスサイドに転じる限月が目立ちました。前日比は、白金が10円安~23円高、白金ミニが10円安~23円高、パラジウムが18円安~5円高です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み安でうす。前場は、夜間取引の続落や場中の円高を嫌気して軒並み大幅安となりました。しかし、後場になると夜間取引が前日安値圏で下げ止まり、また円高も一服したことから、週末を控えたポジション整理で買い支えられ下げ渋る限月が目立ちました。前日比は、一般大豆が540~180円安、Non大豆は640~300円安です。

東京トウモロコシは反落です。為替が朝方1ドル=98円台前半まで円安に振れたものの、26日のシカゴが反落して、この日の夜間取引も軟調に始まったことで、当先を除き上値重く始まりました。そのあと為替が97円台後半まで円高に振れたことや、夜間取引がさらに軟化したことで、下げ幅を拡大しました。しかし、後場は夜間取引が安値から戻したことや為替もこう着したことで、下げ幅を縮小する展開となりました。大引けの前日比は、500~40円安です。


<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から下落し97円後半で取引されています。ドルは前日海外市場で3カ月半ぶり高値となる98.72円まで上昇したが、最近の上昇ピッチが急激だったことで、東京市場では利益確定売りが先行しました。久々の円安水準とあって、輸出企業の売りも目立ったようです。夕方の取引ではユーロ/ドルが日中の1.27ドル前半から1.2629ドルまで下落。大手銀が算出しているグローバル市場を対象とした指数の構成見直しでユーロ圏の比率が低下したとの観測が背景で、ユーロ/円も一時123.40円ときょうの高値から2円を超える下げとなりました。ユーロ/ドルの下げをきっかけに、主要通貨に対するドルの値動きを示すドル指数は3カ月ぶり高水準をつけました。
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■■■NY原油は大幅続伸
2009/02/27 Fri未分類
<NY原油市場>
前日のガソリン在庫の減少がはやされ、NY原油は大幅続伸。原油4月限は2.72ドル高の45.22と1ヶ月ぶりの高値水準で引けました。全米の小売ガソリン価格が減少し続けており、需要も増加しているとの見方から、ガソリン先物は13%もの急上昇となりました。


<NY貴金属市場>
NYダウは軟調だったものの、今後の株式市場の反発期待などから手仕舞い売りやテクニカル売りが広がり、大幅続落。金4月は23.6ドル安の942.6、銀5月は93.5セント安の1297.5、プラチナ4月は7.0ドル安の1052.1で引けました。7500億ドルもの銀行支援策などから全般的な株式市場の反発の期待が出てきてることが金の圧迫要因となっているようです。


<シカゴ穀物市場>
大豆は寄付き後、09/10期作付け面積仮予想が事前予想を下回る130万エーカー増加の7700万エーカーとなり、大豆ミール、オイルと共に一時値を伸ばすも、中盤では仕向け先不明の成約14.4万トンがキャンセルされるとのニュースに下落に転じ、続落となりました。大豆5月限は前日比11.5セント安の868.5で引けました。大豆輸出成約は34.7万トン、累計成約は86.0%となりました。

コーンは前半は上値を探るも、大豆の下落に追随して軟調に推移、大豆と比較すると下値は限られました。コーン5月限は1.75セント安の370.5で引けました。本日韓国は再び11.6万トンのコーンを買い付けました。またイランが10万トン前後のコーンの買付けるとの噂もあります。

小麦は週間輸出成約は46.5万トンと好調だったことから、前半は一時堅調だったものの、その後は大豆の下落に押されて軟化しました。小麦5月限は10.75セント安の525.0で引けました。2009-10年度の小麦の作付面積は5800万エーカーと伝えられました。NYダウの下落が圧迫要因となった模様です。
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■■■国内石油市場は軒並み急伸
2009/02/26 Thu未分類
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み急伸です。ドル・円相場が円安に振れた上、NY原油がガソリン在庫の減少を受けて大幅高となったことを映して、原油、製品ともに買いが先行しました。後場では、夜間取引や円相場がもみ合いとなる中、高値圏で堅調に推移しました。後場の終盤ではガソリンや原油が地合いを引き締め、ガソリンがきょうの高値を付ける限月が相次ぐ一方、灯油は後場中盤に付けた高値から値を削りました。新甫2009年9月限は、ガソリンが3万8510円、灯油は3万6700円で発会し、その後はいずれも上昇した。NY原油4月限は後場に42ドル台半ばまで軟化しましたが、欧州時間にはユーロの戻りに追随して一時43ドルまで上昇しました。前日比は、ガソリンが2610~2770円高、灯油が1700~2150円高、原油が110~1530円高です。


<国内貴金属市場>
金・銀は、反発です。金はNY安となりましたが、ドル建て現物相場の下げ一服や1ドル=97円台後半まで進んだ円安に支援されて一時3000円台を回復するなど堅調となりました。後場は、円安一服やドル建て現物相場の下落に圧迫されて高値から値を削りましたが、欧州時間に入ると、英銀大手の巨額赤字決算などを受けて地合いを引き締め、この日の高値で引ける限月が目立ちました。銀は、閑散商いとなる中、金上昇や円安に支援されて総じて反発となりました。金ミニの新甫2010年2月限は2993円で発会しました。前日比は、金が27~49円高、金ミニが27~49円高、銀が1.6円安~5.5円高です。

白金系貴金属(PGM)は白金が反発し、パラジウムはまちまちです。白金はNY高や円安を受けて買い優勢で始まったのち、戻りを売られる場面も見られましたが、円軟調に支援されて地合いを引き締めました。後場では金の上げ一服に上値を抑えられましたが、欧州時間に入ると、金反発につられて地合いを引き締めました。パラジウムは後場の金の上げ一服につれ安となる場面も見られましたが、欧州時間に値を戻し、まちまちとなりました。新甫白金ミニ2010年2月限は3276円で発会しました。前日比は、白金が35~69円高、白金ミニが35~66円高、パラジウムが8円安~3円高です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、総じて反落です。前場は、夜間取引高に円安を受けて軒並み続伸となりました。しかし、前場でも前日までの続伸相場に対するポジション売りに上値を削る展開となっていたことに加え、夜間取引がマイナスサイドに沈んだことから、後場は一段と上値を抑えられる展開となり、一般大豆の期近4月限と一般大豆の2月先限を除いて反落して引けました。前日比は、一般大豆が2月先限の30円高を除いて510~90円安、Non大豆は期近4月限の50円高を除き680~220円安です。

東京トウモロコシは大幅続伸です。為替が朝方1ドル=97円台前半で小幅に円安に振れたことや、25日のシカゴが続伸したことに支援されて始まりました。そのあと、今日のシカゴの夜間取引が堅調に推移したことや、為替が97円台後半までさらに円安に振れたことで、上げ幅を拡大する展開となりました。先限はさらに一代高値を更新したものの、2万円には届かず、大引けでは上げ幅をやや縮小しました。大引けの前日比は、530~710円高です。


<外国為替市場>
午後5時現在のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、97円後半の取引となっています。一時97.98円まで上昇し、3カ月半ぶりの高値を更新しました。ドル買いの主体は海外ファンド勢で、日本の弱いファンダメンタルズや、米国勢によるリパトリの動きが今後も続きそうなこと、また本邦勢による海外資産からの利益換金の円売りがこの3月末は小規模にとどまりそうなことなど、一連の思惑を背景にドル買いを進めました。
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■■■国内石油市場は急反発
2009/02/25 Wed未分類
<国内石油市場>
国内石油市場は急反発です。ドル・円相場が大幅な円安に振れた上、NY原油が株高などの影響から急反発したことを受けて、原油、製品ともに買いが先行しました。後場では、夜間取引が軟化したものの、円安の進行に相殺されて、高値圏でもみ合いとなると、欧州時間に入ると夜間の上昇に支援されてきょうの高値を付ける限月が相次いだ。ただ、ガソリンの期中以降は大引けにかけた利食い売りで高値から値を削りました。なお、高納会の影響で灯油の上げ幅が大きくなりました。納会を迎えた2009年3月限は、ガソリンが前日比変わらずの3万5030円で平穏納会、灯油は同930円高の3万6240円と高納会となりました。NY原油4月限は前場では40ドル前後で推移したものの、後場に入ると39ドル台半ばまで下落しました。終盤には、ユーロ高に追随して一時40.09ドルまで上昇したものの、買い一巡後は40ドル台を維持することはできませんでした。納会した当限を除く前日比は、ガソリンが890~1050円高、灯油が1390~1750円高。原油が300~1380円高です。


<国内貴金属市場>
金・銀は反落です。金はNY安を引き継いで売り優勢で始まると、前場はドル建て現物相場の戻りに支援され、総じて3000円台を回復しました。後場は1ドル=97円台前半まで進んだ円安を受けてギャップを開けて高寄りし、下げ幅を縮小しましたが、その後のドル建て現物相場の下落に圧迫されて急落しました。銀はNY安を受けて下落しましたが、株高などに支援され、期先を中心に下げ幅を縮小しました。ただ後場では金下落に上値を抑えられました。新甫2010年2月限は金が2998円、銀が423.0円でそれぞれ発会しました。前日比は、金が70~60円安、金ミニが70~60円安、銀が16.6~12.1円安です。

白金系貴金属(PGM)は、総じて下落です。白金はNY市場で金急落につれ安となった流れを引き継いで売り優勢で始まりました。序盤の売り一巡後は金の下げ一服が下支えとなって値を戻し、後場に入ると、円安に支援されてプラスサイドに転じる場面も見られましたが、欧州時間の金下落につられて軟調に引けました。パラジウムはNY安を受けて売り優勢で始まったのち、他の貴金属の下げ一服や円安を受けてまちまちとなる場面も見られたが、金下落につれ安となりました。新甫2010年2月限は、白金が3230円、パラジウムが637円でそれぞれ発会しました。前日比は、白金が58~40円安、プラチナミニが58~40円安、パラジウムが23円安~16円高です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、大幅高です。シカゴの新穀期近限月が続伸したことや円の一段安を好感して軒並み高寄りしました。その後も、夜間取引が続伸展開となったことや、正午前に円が昨年11月以来約3カ月ぶりの高値水準となる1ドル=97円台前半にさらに下落したことから、後場は上値を伸ばす限月が目立ちました。前日比は、一般大豆が770~1290円高、Non大豆は新甫2月限を除き570~1280円高です。

東京トウモロコシは大幅続伸です。為替が朝方1ドル=96円台半ばまで円安に振れたことや、24日のシカゴが続伸したことに支援されて始まりました。そのあとシカゴの夜間取引が強含みで推移し、さらに為替も97円水準まで円安に振れたことで、上げ幅を拡大する展開となりました。先限は一代高値を更新して始まり、その後も大引けまでおおむね高値を更新する展開が続きました。大引けの前日比は、430~800円高です。


<外国為替市場>
 午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、97円付近で取引されています。ドルは午後の取引で一時97.35円まで上昇し、昨年11月25日以来3カ月ぶり高値を更新しました。短期筋の円売り姿勢が目立ち始めており、市場ではもう一段の上昇の可能性を指摘する声も出ています。円売りは他通貨に対しても活発化しており、夕方の取引ではユーロ/円が一時125.16円まで上昇して1月9日以来の高値を更新したほか、英ポンド/円も141円後半と昨年12月1日以来、豪ドル/円も63円半ばと1月9日以来の高値をつけるなど、最近の高値を軒並み上抜けました。ドル/円の上抜けで円売りが他通貨にも波及しているようです。
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■■■NY原油は総じて軟調に推移
2009/02/24 Tue未分類
<NY原油市場>
世界石油需要のさらなる減退の見通しより、総じて軟調に推移。原油4月限は1.59ドル安の38.44で引けました。景気回復の確たるレポートが出てこない限り、今後のラリーは望めないとの意見もあります。OPECの来月の総会での減産の見通しが出ているものの、需要減退のペースが供給縮小のペースを上回るとの見方が上値を重くしています。


<NY貴金属市場>
先週の金が1000ドルの大台に達したことを受けて、短期的な利益確定売りに軟調に推移しました。金4月は7.2ドル安の995.0、銀3月は4.2セント安の1448.8、プラチナ4月は16.2ドル安の1079.5で引けました。金は一時大きく下押す場面もありましたが、株安が止まらず、依然として下値では買い支えられています。

 
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引の流れを受けて高寄り後、株安、原油安から一時軟化、しかし先週の急落場面に対する調整の動きから後半にかけては底堅く推移しました。中心限月の大豆5月限は12.75セント高の876.0で引けました。週間輸出検証は2749万Buと前週と比較すると低調で、また今週末にかけてのアルゼンチンでの降雨見通しが上値を重くしています。

コーンは夜間取引時の株高、ドル安より堅調に始まるも、その後はNYダウの下落に伴い、上値重い展開となりました。コーン5月限は1.75セント高の360.75で引けました。週間輸出検証は2640万Buと低調でした。韓国は10.8万トンの米産コーンを買付けました。 
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■■■NY原油は総じて軟調に推移
2009/02/21 Sat未分類
<NY原油市場>
世界株式市場の下落が止まらず、景気後退の深刻さより総じて軟調に推移しました。本日の納会の原油3月限は0.54ドル安の38.94で取引を終了しました。当面の原油の急激なラリーは期待できないとの見方も広がっており、引続き戻り売りの基調が続いているようです。


<NY貴金属市場>
止まらない株安、深刻化する景気後退を背景に金への投資人気は衰えず、金は昨年3月以来の1000ドルの大台を探る動きとなりました。金4月は25.1ドル高の1002.2、銀3月は55.5セント高の1449.0、プラチナ4月は19.2ドル高の1095.7で引けました。昨年の3月はドル安がピークになった頃で、金への上値余地はまだまだあるとの指摘もあります。

 
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の流れを引継ぎ軟調に推移し、大幅続落となりました。大豆3月限は22.0セント安の862.5で引けました。原油安や、金融市場を取巻く先行き不透明感が上値を重くしました。週間輸出成約は109万トンと好調で、アルゼンチンでは生産者による短期ストのニュースが流れる一方、中国での乾燥地域では降雨が予想されています。

コーンは大豆に追随して軟調な動きとなるも、引けにかけては安値圏より回復する動きとなりました。コーン3月限は3.0セント安の350.25で引けました。週間輸出成約は133万トンと前週に続いて好調でだったものの、株式市場の下げが止まらないことが心理的な圧迫要因となっている模様です。

小麦は序盤,ファンドの調整売りに押され、その後一時一段安となるも、5ドルの大台はキープし、引けにかけては大きく戻しました。小麦3月限は0.25セント安の519.25で引けました。週間輸出成約は43.35万トンと事前予想を上回りました。アメリカ南部では乾燥気候があと一週間以上は続くとの見通しです。3月まで乾燥気候が続くのであれば、厳しい状況になるとの見方もあります。
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国内の某企業オーナー。国内コモディティーのディーラー陣、ブローカーにも知人多数!

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